2017年08月27日

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国際ロータリー第2710地区 2017-18年度地区指導者育成セミナー報告書

日 時  2017年 8月 27日(日)

ロータリー財団米山奨学委員会委員長 児玉哲郎

 

 前半は、ロータリー財団部門、後半は合同本会議に参加した。
 ロータリー財団部門では、地区R財団委員長挨拶に引き続いて1)地区R財団現況報告、2)グローバル補助金について、3)地区補助金について、4)奨学金についての順で、資料、スライド表示をあわせて現状報告、手続き方法など詳しく説明があった。特に、2710地区R財団委員会報告では、財団100周年の当初目標金額3億円が3億4千万円に達し、年次基金ゼロのクラブも解消されたとのことであった。グローバル補助金は5件が、地区補助金は17件が申請・承認されている状況で、2710地区が73クラブから構成されていることから考えると、件数がまだまだ少なく、申請を期待しているとのことであった。奨学金については、現在の奨学生の状況説明があり、あわせてロータリー財団100周年記念シンポジウムでの奨学生OBの活躍状況も追加説明があった。
 後半の合同本会議では、基調講演として「ロータリー戦略計画の理解と促進の為に」と題する大之木地区戦略計画委員会委員長からの講演があった。さらに、パネルデイスカッション「クラブ運営の柔軟性について」では、事前のアンケート調査結果をもとに、数クラブから話題提供として例会の数の変更、出席要件の変更、会員増加対策、衛星クラブの設置、入会金の扱いなどの議論が行われた。特に、出席率100%達成が目的の第一になっていないかどうか、出席率にこだわるのは日本のみ、メークアップの要件変更など、大胆な提案も見られた。今回の会では、当然のことながら結論は得られず、クラブ運営の柔軟性については、今後も重要なテーマとして議論が続くのではないかと感じられた。

 

 

 

 

 

 

 



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