2020年07月20日

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2020-2021年度 ガバナー公式訪問 クラブフォーラム

 

 

日 時:2020年7月20日(月)13:40 〜 
場 所:リーガロイヤルホテル広島3階「瀬戸」
出席者:芥川、田原、福田、大久保、砂田、三宅、宗正、山野井、石原、松村、吉川(惠)、
    西井、古澤、杉本、下原、長場、城本、鳥井、柳川、平瀬、政岡、大田、加藤、
    徳見、藤村、小林、大坂、淀江、大内(29名)
欠席者:新宮(1名)

 

1.会長挨拶 芥川会長 
皆様、例会に引き続きご参加頂きまして有難うございます。これからは脇ガバナーをお迎えいたしましてフォーラムの開催となります。2週間前にガバナー補佐にお越し頂きまして、本日の議題について検討させて頂きました。本日はを迎えより活発な意見交換が出来ればと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
 
2.フォーラム開会 司会:白井ガバナー補佐
 
3.ガバナー挨拶 脇ガバナー
例会に続いてお世話になります。フォーラムにつきましては、日頃思っていらっしゃることを、自由闊達に発言して頂けたらと思います。私は、ロータリー歴は長いですが、あまり一生懸命ロータリーのことをするのが好きではなかったので、まだまだ分からないこともありますが、そういったことに関しましては、田原パストガバナーもご出席されてますので、ご意見等頂けたらと思います。そういった意味では、皆様と一緒に勉強させていただく勉強会ということにさせて頂けたらと思います。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
 
4.協議事項 

1)

会員基盤強化について(退会防止策) 

砂田会員組織委員会理事

本年度、現在のコロナ禍の中でやはり退会防止ということが大事になってくると思います。我々のクラブでは現在74名の会員数が在籍しておりますが、ここ数か月で数名の方が退会をされております。そういった中で当クラブでは臨時休会制度や例会親睦会費の免除という措置をとっております。退会防止策としてより効果的な対策等ございましたら、お聞かせください。

脇ガバナー:退会防止につきましては、今現在では、会員増強よりも大切だと思います。ロータリーには休会制度というものはございませんが、臨時ということであればやむを得ないと思います。コロナのために経営的な面でということも当然あろうと思います。しかし、退会する方の状況を見ると、ロータリーが楽しくない、居場所がないといった方が多いと思います。退会防止のためには、居場所を作ってあげる、ポジションを与える等、活躍できるようにしてあげることが大事ではないかと思います。それが、飲み会だけであっても構わないと思います。それでもある時ポジションを与えれば、皆様それなりの立場の方ばかりですので、ある程度ノウハウは持っていらっしゃるわけで、急に活躍をされることもあります。そういったことが退会防止には大切ではないでしょうか。
 

2)

 新型コロナウイルスに対応するクラブ運営の在り方

鳥井クラブ管理運営委員会理事

先ほどの例会での卓話は大変勉強になりました。現状クラブ運営においては、どのようにすれば楽しく出来るかということで、大変苦労しておりますが、今日は親睦委員長、S.A.A.委員長が出席しておりますので、委員長の方から質問させて頂けたらと思います。

平瀬親睦委員長:親睦という役割は大変大切だと思いますが、現状では活躍する場がありません。世の中の流れはブレーキとアクセルを同時に踏んでいる状況だと思います。日本人はルールがあればある程度ルールを守って行動すると思います。人数を制限しての懇親会であれば構わないとか、具体的な指針や他クラブでの例があれば教えて頂けたらと思います。

脇ガバナー:人数については、各自治体の方針に従うしかないと思います。現在であれば定員の半数までといったルールに則って行うしかないと思います。地区としてはこれに関しては特に言えませんが、委員会単位であれば構わないと思います。

大田S.A.A.委員長:今は1か月前に比べると移動緩和等もあり少し心が緩んでいるところもあると思いますが、他クラブ等で素晴らしい対策をされていることがあれば教えて頂けたらと思います。

脇ガバナー:ほとんどのクラブでは7月に入ってからは例会を行っていると思いますが、6月はズーム例会や感想文の提出で出席という形を取られていたクラブもありました。公式訪問も全てを回れるかどうかは分かりません。そのため、ビデオ録画もして、それを送ることも考えております。できなくなる前にその準備をしておくことが大事だと思います。

白井ガバナー補佐:2週間前に鳥井理事の方から楽しい例会運営を行いたい、ということがありましたが、その後いかがでしょうか。

鳥井理事:現在は例会も出来るようになり、円卓でお話もしながら食事も出来るようになり、S.A.A.委員長も毎週皆様にメールでニコニコ箱の投稿を呼びかけ、少しでも楽しく例会運営が行えるよう努力しております。

芥川会長:他クラブからのメーキャップは現在お断りをさせて頂いておりますが、他クラブではどういった対応をされておりますでしょうか。また、これからまた感染が広まるとウェブ例会ということも考えなければなりませんが、理事会くらいの規模であれば何とか行えましたが、全体となるとパソコンの使用が難しい御高齢の方もいらっしゃるので、どういった対応をしたらよろしいでしょうか。

脇ガバナー:高齢の方でパソコンが使えない方がいらっしゃるクラブでは事前に資料を作って郵送したりしたところもあります。また、できましたら廻りの方、家族や会社の方にご協力を得て、そのような対応も必要になってくると思います。ガバナー会議はウェブで行いましたが、よく知ったもの同志であれば特に問題はないと思います。

白井ガバナー補佐:S.A.A.委員会の方で、入会3年未満で女性の加藤さんがいらっしゃいます。どんなことでも構いませんので何かご質問等ありませんか。

加藤委員:例会でのガバナーのお話大変勉強になりました。卓話の中で日本には日本の良さがあるということを言われました。私は着物の呉服屋をしておりますので日本の伝統・文化を残していかなければなりません。日本の文化に対してお考えをお聞かせいただけたらと思います。

脇ガバナー:日本の文化は世界に冠たるものと思っております。それは是非大切にしてほしいと思っております。ロータリーは近年、柔軟性や多様性といったことでどんどん緩めてまいりました。それはロータリーの会員を増やそうということでやってきたわけですが、結果としては減ってきております。だから、緩めればよいということではありません。残すところは残す、伝統は守っていくことが大切だと思います。RIの方針には従わなければなりませんが、日本の良い伝統は残していかなければならないと思います。
 

3)

 ロータリー財団寄付について(地区補助金の実施方法) 

山野井奉仕プロジェクト委員会理事

本年度はケニアにありますモヨチルドレンセンターへ雨水貯水タンクを送らせていただくという事業方針で地区補助金事業を行っているのですが、今の話として2021年2月までに現地に出向いて交流することが難しいであろうということ考えております。もし2021年2月までに開催出来ない場合、ウェブでの交流等のみで貯水タンクを送るという方法で良いのかどうか、今年度まで増額されていた地区補助金が元に戻ってしまうのか、そのあたりのご意見をお聞かせください。

脇ガバナー:基本的にはロータリー財団の地区補助金は1年限定でございます。継続した場合、今年出たから、来年も出るというのは分かりません。再度申請するということになります。地区補助金は地区のロータリー財団の委員会で決定するのでそちらの方にご相談してみてください。

白井ガバナー補佐:2710地区ロータリー財団委員会委員の古澤さんがいらっしゃいますので、そのあたりはいかがでしょうか。

古澤委員:2710地区ロータリー財団委員会ではまだ議論していません。次回の議題に上がるのではと思います。現地での交流が原則であり、ウェブでの交流が妥当かどうか、本来の主旨に法っているかどうか、いろんな委員のご意見があると思います。ただ、委員会メンバー全員が各クラブで有効に使ってほしいと考えているということ、財団の趣旨に則っているかどうかということ、最終的にはガバナーの意向に沿っているかどうかということを踏まえて決定することになると思います。

脇ガバナー:次回の2710地区ロータリー財団委員会で上げて頂けたらと思います。
 
5.講 評 脇ガバナー

本日は熱心なご討議有難うございました。白井ガバナー補佐におかれましては周到に準備をして頂いて有難うございました。今回7つ目の公式訪問でありますが、今まででは1番熱心にご討議頂いたと思います。大変私も勉強になりました。これからも頑張って下さい。

 
6.フォーラム閉会 

 
7.謝 辞 砂田副会長

脇ガバナー、松原随行幹事、白井ガバナー補佐、中野ガバナー補佐幹事、本日は有難うございました。こういった時期でありますのでどうしてもコロナ禍に偏ったご質問が多かったと思いますが、大変貴重なご意見を頂きまして有難うございました。今回のご意見をまたクラブのフォーラム等に反映させていただきまして、今後のクラブ運営に役立てていきたいと思います。本当に大変な時期でございますのでガバナーもお体をご自愛ください。本日は大変有難うございました。


 

 

 

 



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